当社は、中小企業における事業再生コンサルティングを主な業務として10年目を迎えた会社です。10年間の中で顧問契約累積数は1,000社を超え、中小企業の事業再生に真摯に取り組んできました。平成26年7月時点で面談相談件数9,652件※の実績がある会社です。
※電話・メールでの相談を含む。
これまで中小企業の事業再生に対し実行支援を行ってきた経験があるからこそ、企業の課題や改善に関しての解決方法など数多くの実績やノウハウの蓄積があります。
赤字だからと言って闇雲な借入は、ますます経営を悪化させます。
出してしまった赤字分は、借入れで補填するしかない。借入金を返済するために、また借入れを行う。いずれ借入れが膨らみ、新規借入れが出来なくなって倒産する。
これが典型的な赤字倒産のパターンです。まずは赤字の原因を解明し、それに対し、正確な試算表を作成するなどの施策を行う必要があります。
現場経験が豊富なコンサルタントが赤字改善からの黒字化に向けて、適切なアドバイスをさせて頂きます。
現時点で保証協会の枠は残っているのだろうか?
金融機関と同様に保証協会の企業の評価手法や考え方などは一般の経営者様からすれば不透明な部分が多いはずです。金融機関出身で保証協会付融資を数多く実行してきたコンサルタントが保証協会についてのお悩みについて経験に基づいた実践的なアドバイスをさせて頂きます。

売上向上に近道はありません。
短期的な成功ではなく、安定した売上を上げるためには、必ず現状の正確な原因分析が必要不可欠です。
その売上低下の原因を見誤ると、更なる業績悪化を招きかねません。
まずは現状や自社の強み弱みを把握し、市場や競合他社も含めた戦略を立案、実行することが重要です。
これまでに数多くの中小企業を見てきた経験豊富なコンサルタントが企業の成功事例や失敗事例などを基に適切なアドバイスをさせて頂きます。

過去の経営に関する評価は「決算書」、未来の経営に関する基準は「事業計画書」。
これから先を見据えた経営を未来経営と考えます。
つまり「未来経営=社長の思い×経営課題の解決策×市場の動向」なのです。
例えば…
○経営承継・事業承継の問題 ○将来に対する経営戦略策定の為
○従業員に向けた目標設定の為 ○その他様々な経課題の克服の為
よく経営者様は孤独であると言われます。
経営についての悩みを打ち明けられる方がおらず、税理士や金融機関にも相談していいのかどうか悩まれている経営者様が多くいらっしゃいます。
経営者様の貴重なお時間を割いていただくため、より具体的なアドバイスを行いたいと考えております。
お手間をお掛けしますが、ご協力よろしくお願いいたします。